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「誰だって働かなくてもいいのであれば其れにこしたことはない、しかし生きていくためには働かなければならないのだ」

厳しい社会へ出たときの為に学生の内にアルバイトをして社会経験を積んでおく、そんなことは解ってる。解った上で私は声を大にして言いたい。

アルバイトなどするもんではないと。

何故アルバイトをするのか?それには人それぞれの理由があるはずだ。

意識を持って最初に述べたような社会経験を積んでいる者、お小遣い稼ぎにアルバイトをしている者、中には脅されて嫌々ながらアルバイトをさせられている者も

いざアルバイトをするとして、どこでどのようなアルバイトをするのか?時給の高い仕事、普段から利用しているお気に入りのお店、就職を目指している企業に近い仕事。

余程のアルバイト猛者でもない限り、どのようなアルバイトでも興味を持つということは少なからず良いイメージを抱いての応募であるはずだ。

アルバイトは通信販売と同じ

カタログを見て良いイメージを持ち自ら購入したのにも限らず、いざ届いて箱を開けてみると「あれ?なんか思ってたんと違う」なんて通信販売ではよくあること。

アルバイトも同じ。求人サイトを見ていた通りの条件だったとしても「間違ってはいないのに思ってたんと違う」はよくあること。

時給が幾ら、休みはどれくらい、たしかに事前に求人サイトで見た通りであっても面接を受けると後から出てくる出てくる、その条件を受ける為には満たさなくてはならない条件。ほかにも職場の風景や制服などを画像で見て良いイメージを抱いていたのに実物を見ると確かにその画像そのもので間違ってはいないのになのに「なんか違うぞ」はよくあること。

必ずいるのだ。変なヤツ、嫌なヤツ。そして中々いないのだ。気の合う楽しいヤツ、良いヤツ。

アルバイトは楽しくなんか絶対ないのだ。

アルバイトとはいずれ辞めるものである。そして遺恨を残さず円満に辞められないものである。当然そのような辞めた方をすれば再度その場へ足を踏み入れることがし辛くなる。ただし、それはアルバイトとして足を踏み入れたからのことであり、あくまで裏の部分での問題である。本来はお気に入りの店故にアルバイトさえしていなければ「お客のまま、一線を引いた立場のままならこんなことにならなかったのに」なんて悲劇は起こらなかったのにまさに後悔先に立たずである。

もし君が抜群のコミュニケーション力を持ち、理想など抱かず、ただひたすら割りきって働ける者でなければ何も言わない。幾らでも好きなだけアルバイトするがよい。ただし、そうでないのであれば再度、強く言う。
アルバイトなどするもんではないと。