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だれもが一度は「働いてみたい」と憧れるのがテレビ局やラジオ局などの放送局です。しかし、就職するとなるとその倍率は驚愕するほど!なん100倍、もしくは1000倍などの倍率を勝ち抜いて採用を手にしなくてはいけません。それは大変難しいもので、ごく一部の人しか局での仕事を手にできないのは言うまでもありません。
そんなテレビやラジオの現場で、より簡単に働くことができるのが、アルバイトです。アルバイトなら、倍率もそこまで高くなく、仕事を経験することができます。マスコミ関係の仕事をしたいと思っている人はぜひアルバイトに臨んでみましょう。

マスコミ関係の仕事は採用の倍率が高いこととともに、厳しいことでも有名です。いざ就職できたとしても、軽い気持ちで入ってしまったために、すぐに心が折れて辞めてしまう人もしばしばいます。そうはならないように、事前にアルバイトを通して、現場の空気を味わうことはとても大きな経験になります。また、関わった社員の人たちに気に入られるような仕事をすれば、制作会社などにコネクションができることもあります。

アルバイトの人ができる仕事内容はどのようなものがあるのでしょうか。仕事は局によっても部署によっても全然違いますが、その中のいくつかを紹介します。
ひとつは事務的な作業です。できあがった台本をコピーしてホチキスで留めたり、デスクで書類を整理したり、文房具の過不足を確認して準備したりする、基本的な事務の仕事です。他には、テロップを入れたりして映像に関わる仕事もあります。アルバイトの身分であるので、大きく編集に関わることはあまりできませんが、こうした経験ができるアルバイトもあります。また、野球やサッカーなどのスポーツ中継のテレビやラジオでは、アルバイトでもかなり重要な役割を担うこともあります。生放送ということで人が多く必要であり、シーズンが限られているので、期間限定で雇うことができるアルバイトは局側からしてもありがたいのです。

アルバイトを経験することで普通ではできないような経験をしたり、就職に有利な経験をすることもできます。その一方で、仕事ぶりを評価されて、局内の他の仕事を紹介してもらったり、作家としていろいろ考えてみないかと声がかかったりすることもあります。いろいろな可能性があるため、マスコミ関係の仕事を目指している人はぜひトライしてみましょう。